全社員のClaude Code・Coworkの利用状況をOpenTelemetryとGrafanaで可視化した話
こんにちは、クラシルのラクです。 2026年3月だけで、サプライチェーン攻撃が立て続けに発生しています。 3月19日: セキュリティスキャナTrivyのGitHub Actionsが侵害され、CIで実行するだけでSSH鍵やクラウドトークンが窃取される状態に 3月24日: Trivyの侵害を起点にPyPIのLiteLLMにも波及。数時間にわたり悪意あるバージョンが配布 3月31日(本日): npmのaxiosのメンテナアカウントが乗っ取られ、RATが仕込まれたバージョンが公開 Trivy → LiteLLMのように、1つの侵害が連鎖的に別のプロジェクトに波及するケースも出てきて...
AIコーディングエージェントの性能ボトルネックはモデルではなく「ハーネス」にある。概念の系譜から、OpenAI・Stripe・Ramp・Anthropicの実装事例、8つの設計パターン、未解決課題までを体系的に解説する。
rakuのCodex / Gemini CLIを支えるSandbox機能をドクセルで読んでみよう。
rakuのCodex CLIの機能とSandboxを理解するをドクセルで読んでみよう。
はじめに ! この記事は2025年9月16日時点の情報です。 OpenAI以外のプロバイダー・モデルの使用は考慮していません。 こんにちは、ラクです! 最近、開発者の間でOpenAIの「Codex CLI」が話題になっていますね。 Codex CLIは今年の4月に公開されたばかりの歴史の浅いツールですが、短いサイクルで改善・アップデートが続いています。 https://github.com/openai/codex 現時点ではClaude Codeに比べて未実装の機能もありますが、その差は急速に縮まりつつあります。 ただし公式ドキュメントのようなものはなく、現時点ではリポジトリを直...
! GitHub CopilotなどAI周りは頻繁に更新されているため、2025年4月時点での情報として参照してください。 はじめに GitHub Copilotはここ1,2ヶ月の間で多くアップデートが重ねられ、AI周りで先行するCursorやWindsurfとの差をかなり縮めてきています。デフォルトの設定でも十分便利に使えますが、設定や強力なプレビュー機能を活用することでさらに開発効率を向上できます。 また、この記事では、多くのプレビュー機能についても触れています。 先日、GitHub公式から明示的にプレビュー機能であっても学習に使われないことが発表されました。プレビュー機能には...
はじめに 本記事では、Blitz.jsにNext.jsのAPI機能とPassport.jsを使ってGoogleGoogle Oauth 2.0を使ったログインを実装します! Blitz.jsで認証はどうなってるのか Blitz.jsでは、blitz newでプロジェクト生成した時点でメールアドレスでの認証とセッション管理が生成されています。すごい Blitz.jsのセッション管理では、SuperToknesと同じアプローチを採用しているらしく、SuperTokensのCTOであるRishabh Poddar氏が監修をしているらしい。 そしてBlitz.jsにはPssport.js...
CyberAgent のWeb Speed Hackathon Online Vol.2に参加した際に数 MB の画像がいくつもあってボトルネックになっていた物を webp 等に圧縮する時に使った Squoosh が便利だったので紹介します! Squoosh 使い方 Squooshは Google がオープンソースで開発している画像の圧縮やリサイズ、フォーマットの変換ができる Web アプリで、PWA でオフラインで使うことができます。 https://squoosh.app https://github.com/GoogleChromeLabs/squoosh 使い方は非常のシン...
CRDT とは何か Google Docs など共同編集機能があるシステムの裏で文章のコンフリクトをリアルタイムに競合解決を行っているアルゴリズムの一つに、CRDT (Conflict-free Replicated Data Type)というものがあります。 参考 https://qiita.com/everpeace/items/bb73ec64d3e682279d26 CRDT の他に、OT(Operational Transformation)、日本語では操作変換と呼ばれるものもあり、こちらは 1989 年頃には存在していて歴史が古く、Google Wave や Google...